「ネット社会は虐め社会だが、虐められても仕返しでき
①どこからも需要のない者が、ネット住民になる。
②活躍している者を日々、妬みながら、虐める計画を
立てる。③掲示板にでっちあげを書き込む。④底辺ネット住民同士で仲間を作り、でっちあげ情報を共有する。⑥底辺ネット住民は、情報の真偽を調べず、悪意をもって真実だと断定する。⑦底辺ネット住民らが、でっちあげ情報を拡散。⑧底辺ネット住民は、妬みの対象人物をネット社会へ誘い込む。⑨妬みの対象人物を集団で虐めて、妬みからくるストレスを発散する。⑩集団虐めを見た優秀な方が、虐められている人の味方につき、優秀な者同士が団結する。⑪結果は推して知るべし。
※まとめ・・ものごとは流動的なため、悪事で栄華を極めたところで、それは一時的なものにすぎず、永くは続きませんよ。現に、人格が優れたものが信用を得て生き延びていることは証明されている。そもそも、ネットでしか生きられない立場にいること自体が、すでに廃人の証なのだし。
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