〈第二章〉「向かった先には」

〈第二章〉「向かった先には」
大量の電子辞書が落ちていた。ピラニアが電子辞書を食べていて、それを見ていたちびっ子たちがそのピラニアにお菓子をあげてしまい、ピラニアがそのお菓子を食べた瞬間に、すべてのピラニアが合体した...。
そのピラニアの名は「ピーラニア」
「ピーラニア」体長12mHP200MP120
ファイガ、ケアルジャ、ベホマズンを唱えることが出来る。
味方Aは10000のダメージを与えたが、味方Bは踊っているので戦闘の妨害するので他の攻撃をしようとしたが...
なんとほかの味方が吸収されてしまった!
「ピーラニアmark2」
HP1000000000MP0メラ・ホイミを唱える
特性なまけもの
味方Cのステータス
HP1300000000防御1000000000特防10特攻1
性格臆病
▽味方Cはピーラニアに1億のダメージを与えた!
▽ピーラニアは脳しんとうをおこし、ショック死した!
▽全員が1の経験値を手に入れた!
▽そしたら魔王が目の前に現れた!
その魔王は女の子で可愛らしい彼女の魔王設定についていくことになり、その魔王と主人公は近くの村に新居を建てました。
〈第二章完〉

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