愛には色んな形がありますが、命よりも尊い愛というのもあると思います
炎の中の彼を助けたくても足がすくんで動けない彼女と
全く躊躇せず助けに行くMARIA
MARIAって一体何者なんでしょうね?
ぜひ、皆様なりのMARIA像を描いてみてくださいませ
今回は三拍子で私の中での曲のイメージも固まっていてMacky♫には色々注文をしました
注文をクリアして、更にパワーアップしたオケを作ってくれました
流石です
歌に関しては、感情を優先させたため、音程やリズムが不安定になっています
聞いていて気持ち悪くなった方がいらっしゃったら、ごめんなさい
でも、これが私らしさということでwww
kotoyuki作品の中で、少し変わった雰囲気を持つこの曲をどうぞよろしくおねがいします
beta.
【歌詞】
ひらひら舞い落ちる 大粒の雪握りしめ
開くと跡もなく まるで私のよう
オレンジ色眩しく 火の粉空に舞い上げ
倒れゆく瞳が 私を見つめる
雪が 靴に 積もる 重く 指の先も動かずに
凍る 風が 刺さる 痛く 叫び声もかすれゆく
鏡の中映る 儚く脆く
真偽な世界霞む 私の愛全て
静かに現れた 黒いドレス揺らめく
赤い紅が囁く 「いいのよ、そのままで」
歩む 姿 襲う 炎 ドレス染まることもなく
黒い 髪が なびく 光る 火の粉踊り美しく
MARIA赤い瞳 強く慈悲深い
愛のカタチ尊き 御心のままに
抱き合い目を交わす ひとつになる心
神秘な世界輝く 引き裂けぬ愛に
ひらひら舞い落ちる 大粒の雪握りしめ
開くと跡もなく まるで私のよう