自殺未遂兼引退キャスについて

自殺未遂兼引退キャスについて

まず、軽はずみなキャスをしてすみませんでした。
長くなるので簡単に言うと、ODをして死のうとしました。
しかし同居人が止めてくださいました。
出て行けと言われましたが、居場所がないので検討してもらってます。

死にたいという純粋な気持ちは、伝えれば「止めて欲しいんだろ」「本当は死なないくせに」とばかり言われているようで苦しかったです。みんな人の死に責任はおいたくないですよね。それでも聞いてくださった皆様ありがとうございます。私は本当に死にたかったし、止めてもらいたかったし、どちらも選びきれなかったのだと思います。
それでも、限界だったのです。

ここからは私の人生について語ります。
長いのでここまでで結構です。

私は小中高親友に裏切られ、そこから解離が始まりました。
私は真似をすることをしました。まるで鏡かのようにしていると、みんな笑顔になってくれました。みんな自分のことが大好きなんだなと感じました。

家庭環境は最悪でした。姉に土下座をして謝るとタバコを吹き付けられ「あたしが怖いの?」といわれ、酒飲みの父に首を絞め持ち上げられ、両親は喧嘩に私はいつも仲介をしていました。

会社に入ると、デザインを志望したのにもかかわらず箱設計も任されました。箱設計の仕事ではかなり罵倒をされました。しかし突然告白されセクハラをされパワハラが減りました。デザイン室には彼の彼女もいました。私は適応障害が発病しました。手は震えるし動悸はするし意識は飛ぶしともう散々でした。それでも働きました。私は会社を訴える気でいました。しかし両親は会社から金を受け取り丸く収めました。

7年間付き合った彼とも別れました。

そこからキャスを通じた44歳のおじさんと仲良くなり、実家を抜け出しました。実家を出て行く際姉に激しく罵倒され散々でした。

それでも私は来る日も眠りました。知らない土地、お金もないのでどうしたらいいかわかりませんでした。死にたいという思いが募って、発狂したくて仕方ありませんでした。

人格も数体おり、記憶が消えたあとは恐怖でした。

ざっと人生を語ってみました。
キャス、とりあえずは休憩します。
いつ死にたくなるかわかりませんが、とりあえず眠ります。ずっと、眠ります。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。

この度はお騒がせしました。

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