秋日子の秘密基地から
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レオの病状について

レオの病状について

年を越せるか?と獣医さんから言われていました。ついこの間も、かなり危険な状態でした。自宅に酸素室を置いてあり、様子を見て酸素室に入れます。24時間呼吸を見て、呼吸が60回以上の場合、深夜の時は救急病院に連れて行きます。かかりつけ医の所と連携を取り、担当の病院の空いていない深夜は、そうしています。ついこの間は、まったく食事を取らなくぐったりしていた。獣医さんも一週間もたないと!現在、奇跡的にご飯を食べる様になりましたが、いつ急変しても不思議ではありません。私は一年ほど、深夜は5回ぐらい起こされ、体を指すってあげる生活を続けています。写真はおでんの前で、レオが出来上がるのを待っている所で、元気だった時です。レオは、はんぺんが大好物です。私は一つ考えている事があり、万が一レオが亡くなったら、猫神社⛩️を何処かに作ってあげようと考えています。それで以前より竹林を探しています。遺骨は身近におきますが、レオに対しての尊敬の気持ちがあり、深くお祀りをしたいと思います。ただ、1日でも長生きしてもらいたいと思っています。

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