愛猫のレオについて

愛猫のレオについて

彼とはもうかれこれ、10年以上生活を共にしています。一年前に血栓が飛び右足が麻痺、重度の心臓病で、救急病院に入院した経緯があり、もう助からないだろうと、管を付けたまま自宅に帰って来ました。

一週間目に、ご飯を少しずつ食べる様になり一年が過ぎました。しかしながら、胸水が溜まり、現在は3日に一度水を抜か無ければ行けない。末期です。

7キロあった体重もかなり減っています。最後までしっかり面倒を見るのが、彼から癒しを与えてもらった恩返しと考えています。

私は頸椎と脊骨が悪く15年前より左手は痺れており、左手が上がらなくなるか、内科的に悪くなった場合は手術になります。

ご家族が病気の方や、ご本人が病気療養中の方は、無理のない様に、ご自愛ください。

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