面倒くさい、の意味

面倒くさい、の意味

前の記事にレス沢山いただきましてありがとうございます。
すみませんが、まとめてのレスの意味で記事を書いています。
書きながら、誤解(?)を生む表現だなあと思いながら、後先考えずにコミュに上げてしまいました、すみません💦

ギターの音が小さいのが気になってマイクの購入を考えた訳ですが、
それは、アーカイブを聞き返しても自分のギターの音がイマイチ分かりづらい、聞こえ辛いという意味です。
今1番考えたいのは、滑らかなコード進行やアルペジオの上達で、
その時点での技量を知りたいのに聞こえにくいもどかしさを解消したかった。(小声で歌ってギターを弾こうかと思ったこともあるけど、それもねえ💦)

今の私には、音楽に割ける時間も期間も有限です。
その有限な時間は、少しでも多く弾く時間や他の方の弾き語りを聞く時間に充てたい。
だから
その時間を音をいじることに使おうと考えると、“面倒”という表現になってしまうのです・・・

普通はもっと技量が上がった時に、自然と音の改善や自分の音の追求へと向かうのでしょう。
まだその域に達していない今に買ってしまったのは、早すぎだろう、と自分でも思います。
ただ、その域に達する前に期限が来てしまうかも知れない、という一種の焦りが今回の購入に繋がったのかも知れません(他人事か?💦)

こうやって書いていると、自分が如何に焦っているのかがよく分かりますね💦
もう少し気楽にやらないとダメですね・・😅

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