Cyberpunk 2077 簡易あらすじ11回目～
これまでのあらすじ
「エヴリン」という女性の依頼で生体チップを強奪した主人公「V」。チップを守る為体にインストールしたところ、そのチップに入っていた人格コピー「ジョニー」に体を乗っ取られかけてしまう。完全に乗っ取られるとVの精神は完全に消え去り精神的な死を迎える為チップを除去しなければならない。Vは依頼主のエヴリンなら何か知ってるかと思いエヴリンの働いている風俗店を訪れる。
エヴリンは客とトラブルになったらしくもう在籍していなかった。もっと深く情報を得る為従業員に話を聞く
11回
トムと話したところ「ウッドマン(責任者)」がエヴリンの行き先を知っているだろうと教えてくれた。そこでウッドマンの元に向かいエヴリンの居場所を聞く為交渉するが失敗。ウッドマン撃退後PCを確認。エヴリンは故障していた為「ゴールデン・フィンガーズ」という悪名高いリパードク(医者であり技師)に渡したという。ゴールデンフィンガーズに会いに「ジグジグストリート」に向かう。
また、道中ジョニーの目的も聞く。曰く「神輿(みこし)という情報保管所を破壊してほしい」との事。神輿はアラサカ社という超大手企業の物でインターネットに接続している人間の精神を抜き保存できる物だという。
12回
エヴリンの身を案じついてきたジュディと共にフィンガーズと接触。尋問したところエヴリンは修復の目途が立たなかった為「デスヘッド」という組織に売ったという。デスヘッドは違法BD(ニッチな性癖やSMプレイ等の過激な物を追体験できるVRの様な物)作りを生業としているらしく助け出さなければ最悪撮影中に殺される可能性もある。デスヘッドの撮影場所はどこか映像解析で探る為ブラックマーケットを探る
13回
デスヘッドの違法BDを入手。映像解析の結果古い発電所が撮影場所であると判明。エヴリンを探すため発電所に潜入する
14回
エヴリンの救出に成功。しかしエヴリンは暴行を受けており心身喪失状態であった。一旦ジュディの自宅に運び治療するが依然として会話不能状態であった。その為記憶を読み取りそれを見る。エヴリンはギャング組織「ヴードゥーボーイズ」から依頼を受け生体チップの所持者「ヨリノブ」の部屋の間取りを記録してくるよう依頼していたのが分かった。チップの詳細を知る為ヴードゥーボーイズと接触を試みる