Cyberpunk 2077 簡易あらすじ9回目～
これまでのあらすじ
「エヴリン」からの依頼でアラサカ社の生体チップを盗むよう依頼された主人公「V」。盗み出す事には成功したがその過程で「ヨリノブ(アラサカ社次期会長)」が「サブロウ(現会長)」を口論の末殺害するところを目撃してしまう。逃走途中ケースが破損してしまいチップが損傷。低温を維持しなければ損傷が進むため体にインストールし運搬。逃走には成功したがインストールしたチップの影響で精神が徐々に「ジョニー」というテロリストに乗っ取られていってしまう。またその場に居合わせたという事でサブロウ会長殺害の濡れ衣をかけられてしまう。Vはジョニーを除去する方法と濡れ衣の晴らし方を探す
９回
アラサカ社元幹部「タケムラ」に呼ばれる。タケムラ曰く今はアラサカ社から裏切者として追われる身となってしまったという。タケムラがVを呼んだ理由は「エヴリンの居場所が知りたい」「サブロウが会長を殺したと証言してほしい」という事であった。エヴリンの居場所はVもわからない上タケムラが信用に欠ける為依頼を一時保留した
Vはジョニー除去の為エヴリンとチップの開発者「アンダース・ヘルマン」を独自に探す。手始めにエヴリンの仕事仲間である「ジュディ」に話を聞く事にした
10回
ジュディと会う。事情を話したところジュディもエヴリンの様子を知りたいらしく見つけたら教えてくれとの事。なお居場所の心当たりとしてはエヴリンのたばこケースに書かれていた「メガタワー」の従業員であった為そこなら何か手がかりがあるかもしれないと。Vはメガタワーに向かう。
メガタワーの風俗店で情報を探す。受付曰く「以前所属していたがもういない」との事。内部に入り風俗嬢である「スカイ」から情報を得る。曰く「エヴリンは11番ブースを担当していた嬢であったが客とトラブルがあった為現在そのブースは閉鎖されている。詳しくは知らないから噂好きな「トム」に話を聞いてくれ」との事。Vが11番ブースを調べたところトラブル時の映像データを発見。再生したところエヴリンは突然発作を起こしたように痙攣しており、Vはそれをハッキングの影響ではないかと考察(大体の人間が体を半機械化している為それでもおかしくない)。深く事情を知る為噂好きのトムを探す