1時間は超えません

簡易あらすじ(随時更新)25回目~

簡易あらすじ(随時更新)25回目~
これまでのあらすじ
西海岸までカイラル通信を繋いでアメリカを再建する契約を都市連合と交わしたサム(主人公)。幽霊のような存在「BT」、テロリスト、配達中毒者、自然災害の時雨や大嵐に襲われながら個人のシェルターやBB(脳死状態の母親の胎児。BTを探すセンサーに使用)、都市連合の基地と協力しながら中部最西まで通信網を繋げることに成功

25回目
ハートマン(三途の川の専門家)や学者たちと協力し人類を絶滅の危機に陥らせている現象「デスストランディング(この世とあの世がつながる現象)」を考察。地層からデスストランディング特有のタールを検出し過去数度同様の現象が起きていた事を断定。絶滅した生物種は「哺乳類であるかないかに関わらずへその緒が生えている物(絶滅体)がいる」という共通点を発見。また現大統領「アメリ」は絶滅体の特徴があり、テロリストがアメリを狙う理由はアメリを利用し大規模なデスストランディングを起こす事が目的と考えられる
テロリストがアメリに接触する前に西海岸まで通信網を繋げアメリを救出しなければならない

26回目
西部のK8まで到達

27回目
最西部まで到達。そこでアメリと合流するもアメリは既にテロリストのリーダー「ヒッグス」に捕まえられていた。ヒッグスはアメリを使い巨大なBTを用いて人類の絶滅を画策し実行しようとする。サムはなんとかその撃退に成功。大量絶滅は免れた。しかしヒッグスはビーチに逃走しアメリは尚もヒッグスの手にある。サムはヒッグスを追ってビーチに向かう

28回目
ビーチにてヒッグスを撃破しアメリ救出に成功。その後アメリの案内でビーチ経由で東に帰還していたところ、前大統領でありサムとアメリの母「ブリジット」と都市連合長官「ダイハードマン」を発見。ダイハードマンはブリジットに因縁がある様子であり責任追及をしていると海からBBの父と見られる兵士「クリフ」が出現。BBを探しサムからBBを奪取しようと距離を詰めるがアメリによりサムは現世に戻される。現世に帰るとカイラル通信の影響で個人がそれぞれ持っていたビーチが絡まってしまっておりそれによってアメリがビーチから出れなくなっていると伝えられる。作戦会議を行うため東の本部まで戻るよう言われた

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