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簡易あらすじ(随時更新)21回目~

簡易あらすじ(随時更新)21回目~
これまでのあらすじ
西海岸までカイラル通信を繋いでアメリカを再建する契約を都市連合と交わしたサム(主人公)。幽霊のような存在「BT」、テロリスト、配達中毒者、自然災害の時雨や大嵐に襲われながら個人のシェルターやBB(脳死状態の母親の胎児。BTを探すセンサーに使用)、都市連合の基地と協力しながらK7まで通信網を繋げることに成功

BBは徐々に成長しておりセンサーとしての機能をこのままだと失ってしまうという事が判明。それを止める為にデッドマン(医者)はBBを持ち帰り再調整する。デッドマンは再調整を終えBBをサムに返却するため合流する。

21回目
デッドマンと合流したところ大嵐に遭遇。デッドマンとサムは竜巻に巻き込まれてしまう。目を覚ますとサムとデッドマンは第二次世界大戦時の戦場におり、またもBBの父親とみられる兵士に襲撃されるが撃退に成功。その際兵士のドックタグ(名札)を入手。ドックタグから兵士の名前は「クリフォード・アンガー」と判明

22回目
ビーチ(三途の川のような場所)の研究家「ハートマン」からドックタグとママーの遺体を運んでくるように依頼される。ママーの遺体は腐敗やネクローシス(壊死)が起こらず劣化が全くない為よく観察したいらしい。ハートマンはママーがBTの胎児と繋がっていたへその緒に興味があり遺体とへその緒を研究するとのこと。
サムが大嵐で遭遇する戦場に関してはハートマン曰く「戦場はビーチ(あの世への通路)であり死者は通常留まらない。しかし強い未練や思いが集団で共有されるとビーチも共有される。それがクリフォード・アンガーの憎悪や無念でBBを触媒として現世に影響を与えたのだろう」と
23回目
ハートマンの仲間の学者達の通信網を繋げ情報共有をし過去五回の絶滅の原因「デスストランディング」の発生条件などを研究する為、サムは学者のシェルター間の通信を繋げる事を依頼される
地質学者は過去にタールの地層を、古生物学者はへその緒の付いたアンモナイトの化石を発見しており過去にデスストランディングが起こった証拠を調べていた
24回目
エボデボ学者(タールが人体に与える影響を研究する新学問)にタールと化石を配達。エボデボ学者曰く「生物の遺伝子は進化か絶滅かを選択してきた。過去の化石等の選択を研究すれば人類の生き残る術がわかるかもしれない」と

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