1時間は超えません

簡易あらすじ9回目~15回目まで

簡易あらすじ9回目~15回目まで
9回目以前
サム(主人公である配達人)はアメリカ再建を目標とする都市連合と契約し拠点間の配達をしつつアメリカを横断し通信網を繋いで行く。
湖を渡り中部の拠点間通信を復旧しようとしていたところ、他拠点はテロリストの襲撃で破壊されたことが分かった。物資と時間がないため現地で組織に加入せずシェルターで生活している孤立主義者らの協力を得て通信を繋げる計画に変更した
9回目
孤立主義者らと接触。「エンジニア」とは全面的な協力を、「エルダー」とは通信のみの部分的な協力を得る事に成功。しかし「クラフトマン」は他者と関われば自分に脅威が降りかかる確率も増えるとして協力を断られた
10回目
クラフトマンの依頼で廃シェルターから機器を回収する事で信頼を得、クラフトマンのシェルターと通信を繋げることに成功
11回目
気象観測所まで到達
12回目
時雨(当たった物を著しく劣化させる雨)を利用し農業に利用しようという「時雨農場」と通信をつなぐ。その後「ガラクタ屋」を自称する孤立主義者と接触。以前はUCAの拠点に所属していた技師であったが過去のテロ攻撃により自分の恋人を失ったため組織に不信感を抱いており協力を得られなかった。
13回目
ガラクタ屋の恋人は生きていた。死亡したというのは彼女の母親がガラクタ屋の事を不審に感じ二人の仲を分ける為に故意に流した嘘であった。しかしガラクタ屋は彼女の作成した砂時計を大事にとっており、それを見た母親は二人の結婚を許す。二人は結婚しガラクタ屋は協力に応じた
14回目
K6に物資を輸送。途中核爆弾をクレーター湖で投棄。K6に無事物資を届け通信を繋げることに成功。その後アメリらと作戦会議をしていた所アメリとの通信が途絶。原因を調べに外に出ると巨大な竜巻が起こっており、サムはその竜巻に巻き込まれてしまった。
その後目を覚ましたサムは何故か戦場におり、そこから脱出を試みる
15回目
戦場でBBの父親と見られる兵士と遭遇。兵士はサムのBBの強奪を図ったがサムは銃火器で応戦、撃退し戦場からの脱出に成功。
気がつくとサムはK6外に倒れており本部によれば通信の途絶は数十秒であったという。サムは数時間戦場にいたつもりであった為混乱する

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