第十四章(最終章)あらすじ 2021/07/17 00:48 Share on Facebook Copy URL Report 第十四章(最終章)あらすじ捕鯨基地の爆発とカルト信者から逃れ海に飛び込んだ主人公ピアース。何とか岩場に打ち上げられ生き延びる(最終回4:44)岩場を探索していたピアースはサラの絵を発見する。そこには自身の身体が斬られ触手に囲まれた自分の姿が描かれていた(7:58)サラを探し奥へと進んでいったピアースはカルトの儀式とそれに協力するサラ、捕まえられたドレイクを見つける。フィッツロイ港長を撃ちドレイクを解放したピアースは反撃の儀式を行う(22:00)しかしそれらはピアースが精神病院の独房で見ていた幻覚、妄想であった(29:30)ー別ルートピアースはクトゥルフ復活の儀式に協力することを了承する(34:18)(岩場の絵の伏線回収)クトゥルフ復活の影響か信者全員が狂暴化し共食いを始める。結果ピアース以外全員が死亡する(40:38)