第十章あらすじ
病院への放火(実際はガス機器の液漏れによるもの)の容疑で警察に逮捕された主人公ピアース(8回目50:40)
警察署で留置されたピアースはリヴァイアサンと名乗る者から知恵を授けようと提案される。それを受け入れたピアースはサラの身体へと精神が移る(9回目3:37)
サラはドレイクと空鬼の封印に向かっていた。しかしサラは転んでしまいドレイクと離れてしまう(7:21)
ドレイクを見つけたサラ。しかしそこで空鬼と遭遇する。空鬼は奥の部屋へ移動したのを確認した二人は空鬼を封印する儀式を行う(13:43)
儀式を行い封印に成功した二人。しかしサラの幻聴は収まらず遂に狂気に陥ってしまう(27:25)